社長と社員が常に気楽にまじめな話ができる場を創造し続けます
ゼロディフェクトは、再生や成長を志す企業に寄り添い、課題の解決、企業運営をバックアップいたします。
OUR STRENGTH
強み
ビジョナリープラン
01
一時的な成功を求めるのではなく継続的に成長発展していくためには『なにをするか』、以上に 『どうあるか』 というスタンスが重要であると思います。
ご支援させていただくクライアント先にも 『どうあるか』 を明確にしていただくことからご一緒に検討させていただき、継続的な成長発展の基礎固めをご支援させていただきたいと思います。
ご参考として当社のビジョナリープランをご紹介させていただきます。
-
- 自分のビジョンを実現しながら人のビジョン実現化を応援する
-
- ポジティブプレイス・クリエーター
-
- 前向きに建設的になれるコンサルティング
-
- 社長と社員が常に気楽なまじめな話ができる場を創造し続ける
出典:一般社団法人日本キャッシュフローコーチ協会
クライアント先が得られる3つの成果
02
- 漠然としたお金の悩みから解放され本業に専念できる
- うまく言語化できずモヤモヤしていたことが言語化され行動が加速する
- 社員に採算意識が芽生え、立場の違いからくる危機感のズレやギャップが縮まる
-
漠然としたお金の悩みから解放され本業に専念できる
1年間の経営活動にともなうお金の流れを1枚のシートで俯瞰できる 『キャッシュフロー計画表』 を策定します。
この計画表を作成すれば、社長は決算書や試算表を読む必要がなくなります。
なぜなら、この計画表は経営の意思決定に必要な情報がすべて盛り込まれているからです。
月に1回、数時間打ち合わせの場をもたせていただき、当初予算に対しての進捗状況(予算実績管理)、向こう数ヶ月の資金繰り等を明確に確認することができるようになります。 -
うまく言語化できずモヤモヤしていたことが言語化され行動が加速する
単に数字を分析する専門家ではなく、経営数字を意思決定ツールとして使いご支援する専門家です。
そのため、社長が目指すビジョンを言語化したり、課題の対策実現のため、はじめの一歩を具現化するご支援もさせていただきます。
月に1回、数時間打ち合わせの場をもたせていただくことは社長が自分と経営について向き合う時間でもあると思います。 -
社員に採算意識が芽生え、立場の違いからくる危機感のズレやギャップが縮まる
社長と社員では立場が異なります。
「雇う側と雇われる側」「給料を払う側と受ける側」「仕事を指示する側と受ける側」その立場の違いから情報量が全く異なり、それが社長への不満に繋がります。
そこで、社長に代って社員が知っていて欲しいお金の知識、例えば、給料やボーナスはどこから支払われるのか、そもそもなぜ利益が必要なのか、会社の財務状態は今どのくらいの水準でどこを目指しているのか等を社員向けのお金の勉強会でレクチャーさせていただきます。
このような話は、第三者の専門家が話すことで社員にもわかりやすく理解されるだけではなく、感情的な納得感も得られます。
経営数字を使って社長の本業の発展に貢献する
03
- 社長の意思決定の判断基準や根拠を裏付けすることで実践を後押しする
- クライアント先の社員向けにお金の勉強会をすることで、社長と社員の立場からくる危機感のズレを第三者的に縮めベクトルを揃える
OUR THOUGHTS
想い
-
社名の由来
ゼロディフェクトとは不良率ゼロ、欠品率ゼロを目指すという意味で、1962年航空機の製造会社であったアメリカのマーチン・マリエッタ社のミサイル生産現場における作業改善運動が始まりと言われております。
日本には1965年頃に伝わってきた運動でZD運動、ZD活動と言われております。
当社も不良率ゼロ、欠品率ゼロを目指し、自らの仕事を100%保証してクライアント先にご提供する、という気概を持ってご支援させていただきたいと思い命名しました。 -
ロゴマーク
PDCAサイクルをまわし続ける、という意味を込めております。
PDCAとは、P(Plan:計画)、D(Do:実行)、C(Check:評価)、A(Action:改善)の頭文字を取ったもので、1950年に品質管理の父といわれるW・エドワード・デミングが提唱した改善改革に活用されるフレームワークです。
また、ロゴカラーを水色から濃紺色へ変化させた理由は、クライアント先とご一緒にPDCAサイクルをまわし続けクライアント先をブルーオーシャンへ誘うご支援をさせていただきたいという想いからです。